サテライトで産卵、孵化までいっていたドイツラムの稚魚たち。
結局こちらの記事に書いたような形で親と子供を分離し、無事にブラインシュリンプをやりながら育成を続けていました。
だんだんオタマジャクシみたいな形から魚っぽい形にもなってきていたんですけどね。
ついうっかりしくじってしまいました。
9月になりました。
ただ相変わらず暖かく、日差しの強い日が多いのでまだメダカのシーズンは続行中ですね。
メダカ本人(本魚?)たちも元気に泳ぎまわっています。
抱卵している個体もたくさん。
ただ、まあこれから先の秋冬を乗り越えてもらうということを考えて、再度卵を採って育てるというよりかは今生まれている稚魚たちを大きく育てるということに専念したいかな~っていうところ。
大きくなったところで選別して次世代につなげていけたらいいなあと思っています。
そんなことを考えている今日この頃なのですが、困っているのが屋外の飼育ケースに発生している藻たち。
今日は久々に猫についてのお話を。
投薬治療が始まった爺さん猫の方ですが、相変わらずの治療が続いています。